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藤沢周平が勤めた役場解体/山形・鶴岡、資材は再利用

2012/03/27 08:57

 藤沢周平さんが勤めた旧黄金村役場の建物=2011年10月、山形県鶴岡市(同市提供)
 藤沢周平さんが勤めた旧黄金村役場の建物=2011年10月、山形県鶴岡市(同市提供)

 時代小説「蝉しぐれ」「たそがれ清兵衛」などで知られる山形県鶴岡市出身の作家藤沢周平さん(1927〜97)が青年時代に勤務した旧黄金村役場の建物が老朽化のため解体され、ファンから惜しむ声が上がっている。保存の希望が多いことを受け、解体後の資材は一部が再利用される。

 建物は木造2階建て。36年に建てられ、玄関の上には三方を見渡せる会議室があり、レトロな雰囲気にあふれていた。

 藤沢さんは誕生から19歳まで旧黄金村で過ごし、43年から3年間、県立鶴岡中学(現鶴岡南高)の夜間部に通いながら、太平洋戦争による人手不足で税務課書記補として役場で働いた。

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