天気予報を見る
 
新聞購読申込

岸田劉生の油彩、51年ぶり発見/女性像、妻がモデルか

2012/03/21 11:05

 岸田劉生の油彩画「黒き土の上に立てる女」
 岸田劉生の油彩画「黒き土の上に立てる女」

 「麗子像」で知られる洋画家岸田劉生(1891〜1929年)の油彩画「黒き土の上に立てる女」が51年ぶりに見つかり、オークション出品を前に、東京・銀座のシンワアートミュージアムで21日、下見会が開かれた。

 作品は1914年の制作で縦62センチ、横46・8センチ。妻をモデルにしたとみられる女性が胸をあらわにして大地を踏みしめて立つ姿を、生命や豊かな実りの象徴として描いている。61年に雑誌用に撮影された後、所在が分からなかった。

 オークション関係者は「劉生のその後の画業の展開を予想させる興味深い作品」と話している。出品者は非公表。下見会は24日正午まで。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.