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高松塚古墳、壁画発見から40年/調査協力の村民が参拝

2012/03/21 10:56

 高松塚古墳そばの納骨堂に参拝し、被葬者の冥福を祈る村民ら=21日午前、奈良県明日香村
 高松塚古墳そばの納骨堂に参拝し、被葬者の冥福を祈る村民ら=21日午前、奈良県明日香村

 奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末〜8世紀初め)で、「飛鳥美人」など極彩色の国宝壁画が見つかって21日で40年を迎えた。古墳のすぐそばにある被葬者の納骨堂では、発掘調査に加わった村民らが集まり、あらためて冥福を祈った。

 発見に立ち会った上田俊和さん(71)や古代衣装をまとった女性など15人前後が参拝。上田さんは「壁画や被葬者像ばかりが注目されるが、古墳はお墓。発掘に携わったものとして、今後もお参りを続けたい」と話した。

 壁画は1972年に見つかり、古代史ブームを巻き起こした。

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