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埼玉・鳩山町で国内最大級の窯跡/武蔵国分寺瓦を製造

2012/03/13 19:43

 新沼窯跡で確認された瓦窯跡の一つ=13日午後、埼玉県鳩山町
 新沼窯跡で確認された瓦窯跡の一つ=13日午後、埼玉県鳩山町

 埼玉県鳩山町は13日、同町泉井にある新沼窯跡の発掘調査で、武蔵国分寺(東京都国分寺市)の瓦を製造していた窯跡26基が確認されたと発表した。24基が見つかった茨城県石岡市の瓦塚窯跡や香川県三豊市の宗吉瓦窯跡を上回り、国内最大規模という。

 国分寺は聖武天皇が奈良時代の741年、国家鎮護などのため各国に建立を命じた寺院。町は「国家的事業だった国分寺建造で、新沼窯跡が瓦製造の重要な役割を担っていたことが分かる」としている。

 26基はいずれも一般的な須恵器の窯と同じ構造。奈良・平安時代に須恵器の一大生産地だった新沼窯跡で、須恵器職人が瓦を焼いていたとみられる。

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