天気予報を見る
 
新聞購読申込

復元したら最古の力士埴輪/5世紀、松江の石屋古墳

2012/03/08 22:07

 石屋古墳で出土し、復元された力士とみられる人物埴輪の下半身部分=8日午後、松江市
 石屋古墳で出土し、復元された力士とみられる人物埴輪の下半身部分=8日午後、松江市

 島根県古代文化センターは8日、松江市の石屋古墳(5世紀半ば)で出土した埴輪片を復元したところ、最古の力士埴輪と分かったと発表した。奈良県橿原市の四条古墳群で見つかった5世紀後半の力士埴輪をさかのぼるという。

 センターによると、力士や武人など6体の人物埴輪を確認。うち4体は両脚で立つ全身像とみられ、力士埴輪の高さは推定で120センチを超える可能性がある。家形や椅子形も新たに確認した。

 力士埴輪は下半身部分(高さ約80センチ)のみをほぼ復元。右腰にまわしとみられる帯状のものが残っていた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.