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政府の推薦条件緩和に異例の抗議/産業遺産登録で国内委 

2012/03/06 18:38

 国連教育科学文化機関の諮問機関である国際記念物遺跡会議の国内組織「日本イコモス国内委員会」は6日までに、稼働中の工場などを含む「産業遺産」の世界文化遺産登録を進めるため政府が推薦条件を緩和する方針を決めたことについて「遺産保護で日本が築いてきた国際的信用を損ないかねない」とする異例の抗議文をまとめた。

 政府は、国の文化財指定を避けたい企業に配慮し、文化財に指定しなくても稼働中の工場などを世界遺産に推薦できるよう、制度を見直す検討を開始。登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」への適用を念頭に3月中に条件緩和を正式決定する予定だった。

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