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推古天皇陵を立ち入り調査/研究者ら石室材を確認

2012/02/23 20:29

 推古天皇陵(山田高塚古墳)を調査する研究者ら=23日午後、大阪府太子町(宮内庁提供)
 推古天皇陵(山田高塚古墳)を調査する研究者ら=23日午後、大阪府太子町(宮内庁提供)

 日本考古学協会など考古学、歴史学の研究者団体は23日、大阪府太子町の用明天皇陵(春日向山古墳)に引き続き、推古天皇陵(山田高塚古墳)も立ち入り調査した。

 研究者16人は、用明陵を調査した後、約0・8キロ離れた推古陵に移動。宮内庁職員の案内で、古墳に沿って歩き、約1時間にわたり調査した。

 推古陵も用明陵と同様に6世紀末から7世紀前半ごろの築造とみられる方墳で、東西約64メートル、南北約58メートル。宮内庁による調査で、二つの石室があることが分かっているが、研究者らも石室の一部とみられる石材を確認した。

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