天気予報を見る
 
新聞購読申込

吉行理恵さん死去/芥川賞作家、詩人

2006/05/08 00:28

 芥川賞作家で詩人の吉行理恵(よしゆき・りえ=本名・理恵子=りえこ)さんが4日午後3時26分、甲状腺がんのため東京都内の病院で死去した。66歳。葬儀は7日に親族で済ませた。

 東京都出身。学生時代から詩作を始め、1968年に詩集「夢のなかで」で田村俊子賞を受けた。その後、小説を書き始め、81年に「小さな貴婦人」で芥川賞、89年に短編集「黄色い猫」で女流文学賞に選ばれた。ほかの作品に「私は冬枯れの海にいます」「まほうつかいのくしゃんねこ」など。

 NHKの連続テレビ小説「あぐり」の原作者で美容家の吉行あぐりさんと作家の故エイスケさんの二女で、兄は作家の故淳之介さん、姉は女優の和子さん。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.