天気予報を見る
 
新聞購読申込

大宅賞に最年少稲泉氏ら/初の親子受賞

2005/04/12 20:25

大宅賞に最年少稲泉氏ら/稲泉連氏と高木徹氏 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し握手を交わす稲泉連氏(左)と高木徹氏=12日午後、東京都千代田区
 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し握手を交わす稲泉連氏(左)と高木徹氏=12日午後、東京都千代田区

 第36回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)は12日、稲泉連氏(26)の「ぼくもいくさに征くのだけれど」(中央公論新社刊)と高木徹氏(39)の「大仏破壊」(文芸春秋刊)に決まった。賞金は各100万円。贈呈式は6月16日、東京・内幸町の帝国ホテルで。

 稲泉氏はノンフィクション作家久田恵さんの長男。同賞の親子受賞は初めてで、最年少の受賞者となった。「ぼくも−」は、詩「骨のうたう」を残し23歳で戦死した詩人竹内浩三の作品を伝えてきた人々への取材を通し、戦場での死の意味を問う。

 「大仏破壊」は、アフガニスタンのバーミヤン渓谷の大仏群が破壊された背景を追跡、人類の貴重な文化遺産が破壊された意味を国際社会の中で位置付けている。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.