夏場に増える犯罪や水難事故を防止しようと、さぬき署(生田徹署長)などは28日、さぬき市津田町の津田の松原海水浴場で海浜パトロールを行い、海水浴客らに啓発グッズを配るなどして注意を呼び掛けた。

 パトロールは海水浴シーズンに合わせて毎年実施している。生田署長と同市の大山市長をはじめ、地域安全推進委員や少年警察補導員ら計約30人と嘱託警察犬3頭が参加した。

 参加者は3班に分かれて海水浴場と周辺を巡回。ビーチバレー大会や海水浴のために集まった若者らに「犯罪や事故、熱中症にも気を付けて」と声を掛けながら、「夏季犯罪防止!特殊詐欺防止!」などと書かれたうちわとウエットティッシュ各200個を配った。