犯罪や非行のない社会づくりを目指す「第68回社会を明るくする運動」(県推進委員長・浜田知事)の街頭啓発パレードが2日、高松市の市中央商店街で行われ、市民らに運動への協力を訴えた。

 運動は犯罪や非行の防止と犯罪者の更生への理解を深めるのが目的で、7月が強調月間。パレードには、高松地区保護司会や更生保護の関連団体のメンバーら約300人が参加した。

 高松丸亀町壱番街ドーム広場で出発式があり、高松ゆめ大使の大沢享花さんを一日保護観察所長に任命。同保護司会の吉村正則会長は「地域が力を合わせて、運動を呼び掛けることが大切」とあいさつした。

 パレードの参加者は運動を推進する横断幕に加え、「再犯防止」「社会復帰」などと書かれたプラカードを手に商店街を歩き、買い物客らに啓発グッズを手渡した。