声掛けの例

声掛けの例

 声掛け事案では、相手が掛けてくる言葉はさまざまです。不審に感じたらきっぱりと断り、相手から離れるように心掛けてください。

 不審者がよく使う一つに甘い言葉があります。「お菓子、あげるよ」「新しいゲームに興味ない?」。狙いは子どもたちの警戒を解くこと。「お母さんの友達だけど」「お父さんがけがをした。病院まで送ってあげる」など、子どもたちをだまして近づこうとするケースもあります。

 一方で、「体、触らせて」「写真を撮らせて」「家はどのあたり?」など、警戒感を解こうともしない場合も。まったく話しかけず、待ち伏せや、つきまとったりする不審者もいます。

 「知らない人にはついて行かない」を基本に、少しでも異変や危険を感じたら、逃げるか、大きな声で「助けて」と言ってください。保護者は具体的な場面を例示しながら、子どもの防犯力を育ててあげてください。