丸亀市綾歌町の栗熊コミュニティ(松岡繁会長)は、子どもを見守る防犯パトロール隊「クリックマン見守り隊」が使用する青色防犯パトロールカー1台を更新した。通学路を中心に栗熊小校区全域を巡回し、より一層の児童の安全・安心につなげる。

 青パトは日本財団の助成などを受けて更新した。同校で15日に出発式があり、見守り隊の代表も務める松岡会長は「パワー全開で地域の絆を深め、見守り活動に取り組みたい。皆さん頑張ろう」とあいさつ。児童を代表し、6年の谷本丈紘君が「いつも安全を守ってくれてありがとうございます。僕たちもより安全に気を付けながら登下校します」と述べた。

 見守り隊は2015年6月に発足。メンバー100人余りが青パトによる巡回のほか、付き添い下校や交差点での見守りなどに取り組んできた。現在は以前の週3日から5日に巡回日数を増やし、地元企業やPTAの協力を得て地域ぐるみの活動を進めている。