子どもを見守る青色防犯パトロール活動に取り組む高松市国分寺町の国分寺南部校区コミュニティ協議会(土井信幸会長)が専用の青色防犯パトロールカー1台を新たに導入し、5日に国分寺南部小学校で出発式を行った。通学路などの巡回を強化し、児童の安全確保につなげる。

 同協議会は2014年に青色防犯パトロール活動を開始。これまではメンバー約60人が1台の青パトで週3日巡回していた。今回は日本財団の助成を受け、新たに1台を購入。メンバーも約100人に増員し、2台で毎日、下校時間帯に校区を回り、見守りや声掛けなどを行う。

 出発式では、土井会長が「皆さんの安全安心を守るため、引き続き事故のない地域づくりを進めていきたい」とあいさつ。児童を代表し、6年の有住莉歩さん(11)は「いつも見守ってくれて、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と述べた。続いて、メンバーが新しい青パトに乗り込み、早速巡回に向かった。