高松東地区防犯協会(会長・筒井三木町長)と高松東署(山上茂署長)は24日、振り込め詐欺による被害を未然に防止したとして、三木町鹿庭の神山郵便局(豊田美輝局長)と局員の小西賢子さん(50)に感謝状を贈った。

 同署によると、小西さんは4月11日、60代の男性が「インターネットサイトを退会するために20万円が必要」などと語り、現金自動預払機(ATM)を使いに来たことを不審に思い、豊田局長に報告。男性に話を聞いたところ、振り込め詐欺の可能性が高かったため署に通報した。

 同署で贈呈式があり、山上署長らが豊田局長と小西さんに感謝状と記念品を手渡した。豊田局長は「これからも声掛け活動を行い、詐欺被害者が出ないように努めたい」と話していた。