特殊詐欺チェックリスト

特殊詐欺チェックリスト

 特殊詐欺被害のきっかけは、多くが一本の電話からです。犯行グループが使う「だましの言葉」を知っておくことで、万一に備えましょう。

 「おれおれ詐欺」では、犯行グループが息子や孫になりすまそうとするため、声や電話番号の違いを悟られないよう「風邪をひいた」「携帯電話の番号が変わった」などと言ってきます。従来の電話番号に連絡するなど、確認を心掛けてください。

 「有料サイトの料金が未払いです」「老人ホームに優先的に入居できる権利が当たった」「オリンピックの観戦券を申し込みましたね」。これらは「架空請求詐欺」の手口。身に覚えのない請求は安易に対応してはいけません。1人で抱えず周囲に相談しましょう。

 詐欺の疑いがあれば、警察相談専用電話「♯9110」や消費者ホットライン「188」を活用するほか、最寄りの警察署に相談してください。