会員からチラシや湿布薬などを受け取る買い物客=高松市内

会員からチラシや湿布薬などを受け取る買い物客=高松市内

 民間社会奉仕団体の高松キワニスクラブ(佐野正会長)は15日、高松市内の大型量販店で児童虐待防止キャンペーンを行った。会員らが買い物客らにチラシなどを配り、子どもたちへの虐待防止を呼び掛けた。

 毎年この時期に行っており、この日は約30人が参加。中学生組織「大手前丸亀ビルダーズクラブ」の生徒6人も加わり、県子ども女性相談センターの連絡先を載せたチラシや風船など約2千セットを買い物客らに手渡した。

 参加した大手前丸亀中3年、前川美桜さん(14)は「この活動で虐待が少しでも減ってほしい」と話していた。