架空請求詐欺の被害を未然に防いだとして、高松市防犯協会(会長・大西市長)と高松北署(横田正彦署長)は19日、同市木太町のセブン−イレブン高松木太町店(萬納明子店長)に感謝状を贈った。

 同署によると、同市内の60代男性が今月2日、収納代行で10万円分の支払いをしようとしたのに対応した萬納店長が不審に思い、何を購入したか尋ねたところ、男性が「身に覚えがない」などと話したため、警察に通報し、被害を未然に防いだ。

 同署で贈呈式が行われ、横田署長から感謝状を受け取った萬納店長は「被害が防げて良かった。今後も警察と連携して被害を未然に防いでいきたい」と話した。