青パトのうた

青パトのうた

むれ見守りたいのメンバーらに「青パトのうた」を披露する児童たち=高松市牟礼町、牟礼北小

むれ見守りたいのメンバーらに「青パトのうた」を披露する児童たち=高松市牟礼町、牟礼北小

 高松市牟礼町の牟礼北小学校(米沢広志校長)の児童らが、青色パトカーなどで校区内の見守り活動を行っている団体「むれ見守りたい」のテーマ曲を制作した。タイトルは「青パトのうた」で、地域を見守るヒーローをイメージし、明るい雰囲気の曲に仕上がっている。8日朝の青パトの巡回ではBGMとして流しながらパトロールを行った。

 むれ見守りたいは、同校の保護者や地域のお年寄りら約60人で構成。登下校時の見守り活動のほか、青パト4台を活用して巡回しており、子どもたちにもなじみの存在となっている。

 テーマ曲作りは昨年夏からスタート。全校児童約430人に青パトから連想する言葉を募った結果、「笑顔を守る」「ヒーロー」などが寄せられ、音楽担当の合田真理緒教諭が「みんなの安全 見守るよ」「レッツゴー 進むよ 正義の味方」などの歌詞にまとめ、ロック調のメロディーに乗せた。

 7日、同校で開かれた感謝の集いでは、児童全員が見守りたい隊長の中山忠彦さんらメンバーを前に、テーマ曲を合唱。また、5年生2人が代表して歌って録音したCDを手渡した。

 中山さんは「元気で明るい曲ができて、メンバーの士気も上がっている。これからも地域の安全・安心に向けて頑張りたい」と意気込んでいる。