「見える」入れづくりのポイント/防犯カメラで「見てる」アピール

「見える」入れづくりのポイント/防犯カメラで「見てる」アピール

 県内で全体の刑法犯認知件数が減る中で、前年より件数が増えているのが侵入盗です。今回は家の外観対策をおさらいしたいと思います。一番のポイントは外から「見える」かどうかです。

 泥棒に狙われやすい家は、玄関などが外から見えにくい家です。塀や植栽は大人が隠れないような高さにし、バルコニーの柵は格子状にするのがお勧めです。気になる場所が死角になっている場合は、センサーライトを設置しましょう。

 防犯カメラを取り付けて「見てる」をアピールするのも効果的です。カメラは画質や録画時間など性能によって価格が異なりますが、家電量販店やホームセンターで購入可能です。設置する際は、玄関や窓など侵入されやすい場所を確実に撮影できるようにするほか、死角ができないよう、なるべく高い場所から広範囲を撮るようにしてください。予算がない場合は本物そっくりのダミーカメラもあります。