ネットワークカメラ

ネットワークカメラ

 公共の場だけでなく、家庭や企業でも導入が広がっている防犯カメラ。その一種で、インターネットに接続することで、どこからでも画像を確認できる「ネットワークカメラ」が増えています。しかし、セキュリティー対策が不十分で、外部から映像を盗み見られているケースが県内でも多数発生しています。

 ネットワークカメラは、世界中からカメラ映像が閲覧できるため、適切なセキュリティー対策をしていないとプライバシーの問題のほか、映像を犯罪に利用される恐れがあります。しかし、閲覧のために必要なパスワードを未設定にしていたり、初期のパスワードのまま運用している人が少なくありません。

 対策にはパスワードの適切な運用が必須です。設定する際は簡単な数字やアルファベットの組み合わせでなく、他人に推測されにくいものにしてください。また、パスワードは定期的に変更することをお勧めします。