ランサムウエアの手口と防止対策

ランサムウエアの手口と防止対策

 パソコンやスマートフォンに侵入して画面を動かなくするなどした上で、その復旧と引き換えにお金を要求する身代金型ウイルス「ランサムウエア」の被害が世界各地で報告されています。

 インターネットにつながっているパソコンをいきなり乗っ取る手口が増えており、非常にやっかいなウイルスです。感染すると、画面が動かなくなったり、ファイルが勝手に暗号化して使えなくなったりし、復旧するには仮想通貨などでお金を払う必要があるとする画面が表示されます。

 感染を防ぐには、ウイルス対策ソフト、基本ソフト(OS)などの更新を徹底し、最新版を使うようにしてください。利用者に不正プログラムが入った添付ファイルやURLをクリックさせる手口もあるため、不審なメールを開かないことも大切です。重要なファイルのバックアップも重要です。万一、被害を受けた場合は、最寄りの警察署に相談してください。