被害に遭わないための対策

被害に遭わないための対策

 架空請求メールは、突然パソコンや携帯電話にメールを送りつけて利用した覚えのないサイトのサービス利用料などを請求し、お金をだまし取ろうとする手口です。

 メールの内容は、架空の会社名や「3日以内に振り込まなければ制裁金を課す」など不安をあおるもので、電話をかけたり、メール記載のURLにアクセスしたりするよう誘導してきます。
 被害に遭わないための一番の対策は「身に覚えがなければ無視」です。メールの受信拒否設定を活用するのも有効です。

 このほか、金融機関やクレジット会社を装って口座番号や暗証番号をだまし取ろうとする「フィッシングメール」、懸賞が当たったとして電話をかけるよう求め、「賞品を受け取るには前金が必要」などと現金を振り込まそうとするメールもあります。

 万一、振り込んだり、電話などで脅迫されたりした場合は、警察署などに相談してください。