振り込め詐欺など特殊詐欺への注意を促そうと、観音寺署と県くらしの見守り隊観音寺支部は、観音寺市天神町の百十四銀行観音寺支店で被害防止を呼び掛けるキャンペーンを行った。

 全国地域安全運動の一環として毎年、被害の多発が予想される年金支給日に合わせ、高齢者の利用の多い金融機関などで実施している。今回は13日に行い、同署員や見守り隊員ら約15人が参加した。

 参加者は支店玄関などで特殊詐欺の手口を説明したチラシ入りの啓発グッズ100セットを配布し、「おれおれ詐欺や年金の問い合わせに注意して。不審な電話があれば、周囲に相談してほしい」などと一人一人に声を掛けた。

 同署は17日にも同市茂木町の生活協同組合コープかがわコープ観音寺で、特殊詐欺被害防止を寸劇で訴えるボランティア団体「劇団さつき」のメンバーらとキャンペーンを行った。