全国地域安全運動(11〜20日)に合わせて、高松東署(橋本憲和署長)は高松市川島東町のスーパーマーケットで、特殊詐欺の被害防止キャンペーンを実施した。県くらしの見守り隊のメンバーと協力し、啓発グッズを配りながら注意を呼び掛けた。

 キャンペーンは13日に行われ、署員4人と同隊の高松東ブロックのメンバー20人が参加。この日は年金支給日だったため、おそろいの赤いジャンパーを身に着けたメンバーは、無人ATM(現金自動預払機)の利用客を中心に、チラシやポケットティッシュなどが入った啓発グッズ200セットを手渡し、被害に遭わないよう訴えた。

 同署の田中晶生活安全課長は「特殊詐欺は減少傾向にあるが、依然として高水準。見守り隊の皆さんと活動を続けていきたい」と話した。