ドライバーに啓発グッズを配り、交通安全や犯罪防止を訴える3代目浦島太郎の山田さんら=三豊市高瀬町、三豊署前

ドライバーに啓発グッズを配り、交通安全や犯罪防止を訴える3代目浦島太郎の山田さんら=三豊市高瀬町、三豊署前

 全国地域安全運動(11〜20日)に合わせて、三豊市の3代目浦島太郎・山田要さん(92)らによる地域安全キャンペーンが12日、三豊署(小橋成美署長)であった。参加者は啓発グッズを配布し、地域の安全・安心へ誓いを新たにした。

 キャンペーンは、同署と市防犯協会(会長・横山市長)が毎年開催。今回は山田さんや同市出身の落語家・桂こけ枝さんのほか、市少年を守る会、地域安全推進委員、少年警察補導員のメンバーら約40人が参加した。

 式典では、山田さんやこけ枝さんらが市民を代表して「『みんなでつくろう安心の街』を合言葉に、安全・安心な地域社会の実現にさらに努力する」と宣言した。この後、参加者全員で同署前の国道11号を通行するドライバーに啓発グッズを配り、交通安全や特殊詐欺などの犯罪に遭わないよう呼び掛けた。