特殊詐欺被害に遭わない心構えを学ぶ参加者=東かがわ市横内、市人権センター大内交流館

特殊詐欺被害に遭わない心構えを学ぶ参加者=東かがわ市横内、市人権センター大内交流館

 特殊詐欺の被害を未然に防ごうと、東かがわ署などはこのほど、東かがわ市横内の市人権センター大内交流館で高齢者を対象に防犯教室を開き、寸劇で被害に遭わない心構えを説いた。

 同館のデイサービス利用者約40人が参加した。県警安全・安心まちづくり教育隊の隊員が、ユーモアたっぷりに▽自分だけは大丈夫と「タカ」をくくらない▽電話の話を「ウ」のみにしない▽お金の話が出たら詐欺「カモ」と疑え−などと注意点を説明した。

 百貨店をかたったり、電子マネーを購入させたりという手口が増えていることも紹介し、「新聞などで最新情報を取り入れ、詐欺への抵抗力を身に付けてください」と呼び掛けた。

 また、県警音楽隊の金管アンサンブル「KPB240」のメンバー5人による演奏もあった。