特殊詐欺の種類

特殊詐欺の種類

 特殊詐欺の手口は8種類に分類されます。被害が特に多い「おれおれ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金詐欺」以外にも気をつけなければならない手口があります。

 それは、実際は行っていない融資に勧誘し、申し込んできた人から保証金名目などで現金をだまし取る「融資保証金詐欺」と、「必ずもうかる」などとだまし、未公開株や社債の購入を持ち掛ける「金融商品の取引を装った詐欺」です。これらは昨年、県内でも被害が確認されています。

 このほか、パチンコや競馬の必勝法、宝くじの当せん番号を教えるとして情報料を請求する「ギャンブル必勝法詐欺」。「異性との交際あっせん詐欺」は「結婚相手が見つかります」などとうその情報で仲介料をだまし取る手口もあります。

 いずれも、郵便物や雑誌、携帯電話のメールがきっかけです。もうけ話や甘い言葉に乗らず、一度冷静になることを心掛けてください。