高松市は6日、マイナンバー制度の通知カード郵送に絡み、詐欺被害とみられる電話相談が寄せられたと発表した。同様の相談は5日に続いて2件目で、市が注意を呼び掛けている。

 市によると、6日午前11時50分ごろ、中年とみられる女性から「5日正午前にスーツ姿の男性2人が訪ねてきて、通知カードが届いているか聞かれた。『届いていません』と答えたら、『1万5千円払えば2時間以内に宅配便で送ります』と言われて支払った」などと市民課に相談があった。

 職員が氏名や連絡先を確認しようとしたところ、電話は切れた。5日の相談者とは別人だったという。