他人に成り済まし、弁当店などにうその配達の注文をする不審電話が22、23の両日、香川県高松市内で相次いだことが分かった。高松北署が偽計業務妨害の疑いで捜査している。

 同署によると、22日昼前から23日朝にかけ、同市中心部の弁当店や生花店、酒店など約5店舗に男が電話をかけ、それぞれに実在する個人名や住所を伝え、うその商品注文と配達を依頼したという。

 男は標準語で携帯電話を使っていた。同署は「相手先の住所だけでなく連絡先も確認し、折り返し電話をするなどの対策をとり、被害があれば通報してほしい」としている。