四国電力は、同社や関連会社をかたった不審な調査やセールスが増加しているとして、注意を呼び掛けている。

 同社によると、四国電力や下請け会社を名乗り、中小企業や一般家庭に電話や直接訪問などで接触。電力の契約内容を尋ねたり、節電機器やオール電化機器の設置を勧めるという。

 こうしたセールスなどに関する同社への問い合わせは7月から増加。11月までの5カ月間で1600件余りに上り、特に11月は約500件と急増した。

 同社は「当社から電話で契約内容を尋ねたり機器の売り込みを行うことはない」として、注意を訴えている。同社への相談は〈(0120)410761〉。