
高松市内の幼稚園で見つかったジャクソンカメレオン
23日昼ごろ、香川県高松市内の幼稚園で緑色の小動物が見つかった。鮮やかな色合いで木の枝をゆっくりと歩く姿が、子どもたちの視線をくぎ付けに。保護者らが調べたところ、アフリカ原産のジャクソンカメレオンと分かった。
額と鼻先から突き出た3本の角が特徴で、体長は約15センチ。ペットとして飼われていたものが逃げ出したとみられ、現在、高松南署が「拾得物」として保管している。
アフリカ原産ながら、実は暑いのが苦手。気温が30度を超えると死んでしまうこともあるという。同署員は「生きた昆虫しか食べないし、温度管理も大変。早く引き取りに来て」と冷や汗を流している。