個性あふれる油絵、一堂 観音寺で「火曜会作品展」

2017/04/22 09:26

 

油絵愛好家の力作を紹介している作品展=観音寺市坂本町、観音寺共同福祉施設

油絵愛好家の力作を紹介している作品展=観音寺市坂本町、観音寺共同福祉施設

 観音寺市内外の油絵愛好家の作品を紹介する「火曜会作品展」が同市坂本町の観音寺共同福祉施設で開かれており、旅先での風景や身近な人を描いた力作が来場者を楽しませている。25日まで(月曜休館)。

 火曜会は油絵を学んだ市民講座の修了生を中心に構成され、毎週火曜日に活動を続けていることから名付けられた。作品展は会員の1年間の成果を披露するとともに地域文化の発展に寄与しようと毎年開催。43回目となる今年は、講師を務める福田透さん(69)をはじめ、初心者からベテランまでのメンバー17人が計47点の秀作を出品した。

 会場には、春の訪れを感じさせる琴弾公園の桜をはじめ、鉄道などで出掛けた旅先での思い出、バレリーナや浴衣姿の女性をモチーフにした個性あふれる作品がずらり。油彩画を始めて7年目という同市粟井町の藤井守さん(66)は「今後も会員と一緒に刺激し合いながら、腕を磨いていきたい」と話していた。

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