被災者支援で感謝状 東かがわLC、東松島市から

2017/04/21 09:35

 

東松島市から感謝状を受けた東かがわLCのメンバーら=東かがわ市役所

東松島市から感謝状を受けた東かがわLCのメンバーら=東かがわ市役所

 東日本大震災で被災した宮城県東松島市への支援活動を続けている東かがわライオンズクラブ(LC、上村求会長)が、同市から長年の支援に対する感謝状を受けた。メンバー9人は20日、東かがわ市役所を訪ねて、藤井市長にこれまでの活動や経緯を報告した。

 大震災発生後、義援金集めに取り組んでいた同LCは2013年9月、東かがわ市職員2人が派遣されたのをきっかけに東松島市を訪問し、手打ちうどんの作り方などを披露して被災者を元気づけた。15年からは毎年3月にある同市の祭りでうどんを振る舞うなどして、避難者が多く暮らす地域の新たなコミュニティーづくりに一役買ってきた。

 上村会長は「復興はまだ道半ば。うどんの振る舞いを楽しみにしてくださる人も年々増えており、今後も会員有志で支援を続けていきたい」と話していた。
 東かがわ市と東松島市は昨年9月、災害時相互応援協定を結ぶなど、官民ともに交流を深めている。

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