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18年度県ボランティア大賞 3団体を表彰 香川掃除に学ぶ会(坂出)、おはなし紡ぎの会(高松)、香川母と子のいのちを守る会(高松)

2018/12/04 09:31

県ボランティア大賞を受賞した3団体の代表者ら=県庁
県ボランティア大賞を受賞した3団体の代表者ら=県庁

 心温まる地域のボランティア活動を顕彰する県の2018年度ボランティア大賞に、トイレ掃除を通して心を磨く運動を行う「香川掃除に学ぶ会」(坂出市、久保勝是代表世話人)、図書館などで子どもたちにおはなし会を開いている「おはなし紡ぎの会」(高松市、田村美和代表)、胎児と母親を守る活動に取り組む「香川母と子のいのちを守る会」(高松市、久保裕子代表)の3団体が選ばれ、3日に県庁で表彰式があった。

 香川掃除に学ぶ会は1997年の設立で、公園などの公共施設のトイレ清掃に励み、児童生徒らも参加。掃除によって心を磨くことを目指し、「掃除に学ぶ姿勢」が評価された。

 おはなし紡ぎの会は95年に発足し、県立図書館などでおはなし会を開催。声と表情に工夫した昔話や絵本の読み聞かせなどにより、子どもたちに本の魅力や奥深さを伝えている。

 89年設立の香川母と子のいのちを守る会は、新しい命の誕生を支援する募金や妊娠中の母親向けの講演、子育て中の母親への相談会などを続け、母子の大きな支えとなっている。

 表彰式では、浜田知事が各団体の代表者に表彰状を手渡し、「共助の社会の実現に一層のお力添えをいただきたい」と述べた。久保代表世話人は「遍路道の清掃などの活動も広げていきたい」、田村代表は「長年活動してきたことが認められてうれしい」、久保代表は「これからも命の大切さを伝えられたら」とそれぞれ語った。

 同大賞は、県がボランティア活動の活性化などを目的に2001年度に創設し、本年度は8団体2個人からの応募があった。今回を含め、これまでに33団体15個人を表彰している。

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