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赤ちゃんとママに手袋 東かがわ市 特産品で子育て応援 地場産業知るきっかけに

2018/06/27 09:23

贈られた手袋を着ける桑島かなえさん(左)と大和ちゃん=東かがわ市横内
贈られた手袋を着ける桑島かなえさん(左)と大和ちゃん=東かがわ市横内

東かがわ市が赤ちゃんと母親に贈るオリジナルの手袋
東かがわ市が赤ちゃんと母親に贈るオリジナルの手袋

 東かがわ市は26日、赤ちゃんと母親に特産品の手袋を贈る「ファーストグローブ事業」を始めた。市を挙げて子育て世帯を応援する機運を醸成するとともに、地場産業の一層の振興につなげるのが狙い。この日は藤井市長が第1号の親子宅を訪ねて手袋を手渡した。

 市では1888(明治21)年から手袋製造が始まり、現在は国内トップの生産シェアを誇っている。2014年には日本手袋工業組合(東かがわ市)が独自ブランド「香川手袋」を立ち上げて、産地のPRや競争力強化に努めている。

 同事業は、昨年12月定例市議会本会議で議員から提案されたのを受けて、準備を進めていた。今年4月1日以降に生まれた乳児と母親を対象に、オーガニックコットンを使用したオリジナルの香川手袋をプレゼントする。市は本年度予算に90万円を計上している。

 この日、市長が訪ねたのは同市横内の桑島かなえさん(26)と大和ちゃん(2カ月)の自宅。市長から手袋を手渡されたかなえさんは、夫の大輔さん(26)に抱っこされた大和ちゃんと一緒に手袋をはめて手触りを確認。「この子も手袋を通じて市への愛着が湧くと思う。手袋の季節に親子一緒に着けるのが楽しみ」と笑顔を浮かべていた。

 市長は「地元の手袋を使ってほしいし、地場産業を知ってもらうきっかけになれば」と話した。

 今後は保健師の家庭訪問時に手袋を贈るという。

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