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危険な塀の特徴学ぶ 高松で子育て支援者研修

2018/06/20 09:24

危険なブロック塀について説明する星野さん=高松市香南町、さぬきこどもの国
危険なブロック塀について説明する星野さん=高松市香南町、さぬきこどもの国

 子育て支援施設の担当者らを対象にした防災研修が19日、高松市香南町のさぬきこどもの国であった。参加者は、子どもたちが遊びを通して楽しく命を守る行動を学ぶ方法や、大阪府北部地震を受けて倒壊の恐れがある危ないブロック塀の特徴についても学んだ。

 さぬきこどもの国が行う支援者研修会の一環。子どもへの防災啓発などに取り組むNPO法人「コドモ・ワカモノまちing」(相模原市)の星野諭代表理事(40)が講師を務め、県内の子育て支援施設や児童クラブなどの担当者17人が参加した。

 星野さんは大阪府北部地震で倒壊したブロック塀で女児が犠牲になったことを受け、危険なブロック塀の特徴について▽傾きやぐらつき、ひび割れがある▽高さがありすぎる▽控え壁がない▽透かしが連続している―などと説明。「町を歩くと危険なブロック塀はかなりある。身近なところをチェックし、行政や学校に改修を働き掛け、子どもたちにも危険性を事前に伝えることが大切」と呼び掛けた。

 地震発生時に先生やスタッフが冷静でいるのは難しいとし、「遊びと防災を組み合わせ、体を動かすことで身を守る行動を覚えることが重要」と強調し、簡単にできるワークショップを紹介した。

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