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「おはなしの庭」100回 乳幼児親子に読み聞かせ さぬきこどもの国ボランティア 9年かけて節目

2018/05/25 09:45

子どもに本の楽しさを伝え続けている「おはなしの庭」=高松市香南町、さぬきこどもの国
子どもに本の楽しさを伝え続けている「おはなしの庭」=高松市香南町、さぬきこどもの国

 高松市香南町のさぬきこどもの国で毎月1回、ボランティアが乳幼児の親子に絵本の読み聞かせを行っている「おはなしの庭」が24日、約9年をかけて100回に達した。ボランティアは本を読む楽しさを伝えたり、記念のプレゼントをしたりして、子どもたちと一緒に節目を祝った。

 さぬきこどもの国には、「わくティア」と呼ばれるボランティア制度があり、5月現在で81人が登録。おはなしや科学、美術など八つの分野で活動している。おはなしの庭は2009年7月から、毎月第4木曜の午後に行われており、親子に人気のイベントとして定着している。

 100回目のおはなしの庭には、約50人の親子連れが参加。6人のわくティアが「わたしのワンピース」「こっぷくんとすぷーんぼうや」といった絵本や紙芝居など6冊を情感豊かに披露した。

 エプロンに人形を貼り、物語を演じる「エプロンシアター」では、幼児たちがせりふに合わせて一緒に声を出したり、歌ったりして、夢中になっていた。節目を記念した手作りの紙人形をわくティアからプレゼントされると、早速遊んで笑顔を浮かべた。

 長男の隆仁ちゃん(3)と一緒に参加した高松市の主婦、中島理恵子さん(45)は「小さな子どもと一緒に楽しめるのでありがたい」と話した。わくティアの一人の森美佳さんは「当初は100回も続くとは思わなかった。これからも同じように続けていきたい」と意欲を見せた。

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