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備える 防災/減災マニュアル(8)エコノミークラス症候群 長時間同じ姿勢は避ける

2018/04/16 09:49


 2016年4月の熊本地震から2年。同じ場所で2回も最大震度7が発生した前例のない災害となり、大きな被害が出ました。

 熊本では、余震への恐れやプライバシーを保ちたいという意識などから、車の中に避難する人が多くいました。狭い車内に同じ姿勢で長時間いることで、脚の静脈に血栓ができる「エコノミークラス症候群」と診断されるケースも相次ぎました。熊本地震で同症候群を発症するなど、避難生活で亡くなった「震災関連死」は200人を超え、家屋倒壊などによる「直接死」の4倍以上でした。

 県防災士会の久保雅和会長は「1、2時間おきに体を動かしてほしい」としています。体調維持のためには、狭い場所で長時間同じ姿勢を取らないことが大切です。周囲を歩いたり、体操をしたりするほか、避難先で手伝いをすることも有効です。水を小まめに飲み、脱水症状を防ぐことも対策になります。

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