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1530人力走、つなぐ絆 屋島でリレーマラソン 元五輪代表 小林祐梨子さん参加

2018/04/16 09:47

号砲とともに一斉に走り出すランナー=高松市屋島中町、屋島レクザムフィールド
号砲とともに一斉に走り出すランナー=高松市屋島中町、屋島レクザムフィールド

 市民が3〜10人編成のチームを組んでたすきをつなぐ「屋島GENPEIリレーマラソン大会」(同実行委主催)が15日、高松市屋島中町の屋島レクザムフィールド(屋島競技場)で開かれた。1500人余りの出場者が競技場内の特設コースを思い思いのペースで走り、仲間との絆を強めた。

 昨年4月に同競技場のリニューアル記念イベントとして開催された同大会は、継続の要望が多く寄せられたことから2年連続での開催となった。今回は四国4県をはじめ兵庫、神奈川などから219チーム計1530人が参加。ゲストランナーに北京五輪女子陸上5千メートル代表の小林祐梨子さんを迎え、1周約2・2キロの特設コースでフル(42・195キロ)とハーフ(22キロ)の計2部門で競った。

 雨上がりの肌寒いコンディションの中、午前10時の号砲で一斉にスタート。上位を目指して序盤から快調に飛ばしたり、マイペースでスタンドからの応援に手を振って応えたりするなどして、ランナーたちは次の走者にたすきをつないだ。小林さんも大勢に交じって走り、コース途中で苦しそうなランナーに声援を送ったりしながらレースを盛り上げていた。

 ゴール前では、既に走り終えたチームメートが最終走者と一緒にゴールテープを切るなど、笑顔で感動を分かち合っていた。ハーフ部門に出場した屋島小6年の近藤夏明君(11)は「途中の坂を上るのがきつかったけど、最後にチームのみんなでゴールできて気持ちが良かった」と笑顔を浮かべた。

 市民と走り終えた小林さんは「鮮やかなブルーのトラックと、屋島の景色がマッチした素晴らしい施設で気持ちよく走れた。リレーマラソンの参加者から将来有望な選手が生まれて、競技場とともに有名になってほしい」と話していた。

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