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一流シェフの知恵拝借 東かがわ 特産食材PRへ試食会

2018/02/14 09:15

東かがわの特産品をふんだんに使ったコース料理を考案した神戸勝彦シェフ=東かがわ市内
東かがわの特産品をふんだんに使ったコース料理を考案した神戸勝彦シェフ=東かがわ市内

神戸シェフが考案した「スモークサーモンとロマネスコのカルボナーラ」
神戸シェフが考案した「スモークサーモンとロマネスコのカルボナーラ」

 一流シェフの知恵を借り、地域食材の新たな魅力を発掘する試みが12日、東かがわ市で初めて行われた。テレビ番組「料理の鉄人」などで知られ、東京で創作イタリアンの店を営む神戸勝彦(こうべまさひこ)さん(48)が来県。食を通じた地域おこしに取り組む住民らに、市の特産品を使ったオリジナルのコース料理を振る舞うなどして、地域食材を活用するヒントをともに探った。

 一流プロの視点で地域の食材に光を当てようと、市が総務省地域力創造アドバイザーの千田良仁さんらの協力で企画した。

 神戸さんは先月から、市のふるさと納税返礼品になっている特産品などを取り寄せ、今回の企画のために新メニュー4品を考案。12日には、地域おこしグループや地域コミュニティー協議会の代表ら約20人が参加して試食会があった。

 「スモークサーモンとロマネスコのカルボナーラ」は、麺は讃岐うどんで、地元農園の採れたてアスパラガスやウコッケイの卵のほか、旧引田中跡地で生産された生キャビアもトッピングした。参加者は豪華さに驚きつつ、「優しい味」「とてもうどんとは思えない」などと感嘆の声を上げた。

 地元特産の大内パセリは、リゾットやパンナコッタに使われて登場した。参加者は、「飾りとして考えがちなパセリがデザートやリゾットに使えるなんて、とても勉強になった」と話していた。

 神戸さんは「東かがわ市にはいい食材が多い。自信を持ってほしい」と強調した上で、「今後はうちの店でも、東かがわの食材を使いたい」と話していた。

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