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仕事と家庭の調和図る 高松市「イクボス」宣言

2017/12/08 10:07

 高松市は、職員のワークライフバランス(仕事と生活の調和)の推進や、休業制度を利用しやすい職場づくりなどに努める「イクボス」宣言を行った。課長級以上の管理職約70人が宣言書に目標などを記し、働き方改革の一層の推進を誓った。イクボス宣言を行うのは県内自治体で3例目。

 市は2015年から、イクボスの育成に向けて職員研修を開き、男性職員の育児休業の取得推進や休日・時間外勤務の縮減など働き方改革に取り組んでいる。

 市役所で11月28日に宣言式を行い、管理職を代表して片山智規総務局長が「率先して仕事と家庭の調和を図り、一度きりの人生を思いっきり楽しみます」などと宣言。大西市長は「マネジメント能力を磨き、部下が生き生きと働くことができる職場風土づくりに取り組んでほしい」と述べた。

 宣言式に先立ってあった研修では、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事の徳倉康之さんが講演。徳倉さんは、75歳以上のうち約3割が要介護認定を受けている現状と、今後介護を担う職員が急増するとの見通しを示した上で、「突然やって来て、終わりが分からないのが介護。抜けた職員の業務をどうサポートするかという能力が求められている」と訴えた。

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