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味、香り 今秋も上々 三豊・宇賀神社 どぶろく口開け式

2017/10/13 09:13

完成したばかりのどぶろくを楽しむ氏子ら=三豊市豊中町、宇賀神社
完成したばかりのどぶろくを楽しむ氏子ら=三豊市豊中町、宇賀神社

 今秋も上々の出来―。四国の神社で唯一、どぶろく醸造の許可を得ている三豊市豊中町の宇賀神社(大宮益良宮司)で12日、どぶろくの口開け式があり、氏子らが味や香りなどの出来栄えを確かめた。

 同神社は食と酒造りの神を祭っており、春と秋の年2回、五穀豊穣(ほうじょう)を願ってどぶろくを醸造。春に製造したものは、伊勢神宮(三重県伊勢市)に奉納されている。

 今秋も地元で収穫された酒米オオセト約140キロと井戸水を使用し、9月下旬から境内の「御神酒殿」で仕込みを開始。古くから脈々と受け継がれている製法で、約300リットルのどぶろくを完成させた。

 この日は完成を祝う神事が執り行われ、氏子ら約50人が出席。乳白色の新酒を神前に供えた後、仕上がり具合を確認しながら、芳醇(ほうじゅん)な香りが漂う伝統の味を楽しんでいた。

 杜氏を務める赤瀬好生さん(45)は「例年通りの上々の仕上がりです」と話した。同神社では14日に「どぶろくまつり」を開き、午後3時から同8時まで参詣者にどぶろくを振る舞う。

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