天気予報を見る
 
新聞購読申込
香川ニュースTOP > 記事詳細

母親同士、預け合い 高松で「なかまほいく」 負担軽減、リフレッシュ

2017/07/25 09:41

「なかまほいく」の参加者の子どもを遊ばせる母親たち=高松市多肥上町
「なかまほいく」の参加者の子どもを遊ばせる母親たち=高松市多肥上町

子どもを預け、リフレッシュする母親たち=高松市多肥上町
子どもを預け、リフレッシュする母親たち=高松市多肥上町

 子育て中の親同士が子どもを預け合う「なかまほいく」が高松市内で行われている。NPO法人「子育てネットひまわり」(有沢陽子代表理事)が手掛け、中四国では初めての取り組みという。母親がリフレッシュする時間をつくり、育児負担の軽減などを図るのが目的。同法人は「核家族化の進行や転勤などにより、周囲に相談相手のいない母親は多い。困った時に助け合える仲間づくりの場になれば」としている。

 なかまほいくは、埼玉県新座市のNPO法人「新座子育てネットワーク」が2011年にスタートした。6月末現在で10都道府県、71団体に広がっている。

 子育てネットひまわりは本年度から開始。高松市の住宅メーカーのショールームを会場に、参加者を二つのグループに分け、一方のグループの母親が参加者の子ども全員を預かり、もう一方のグループの母親がおしゃべりや手芸などを楽しむという内容で、第1期の親子10組が5〜7月の週1回、計10回活動した。9月から第2期が始まる。

 7月にあった活動には、10カ月〜3歳の子どもと母親が計18人参加した。後追いして泣く子どももいる中、預かる側の母親たちは抱っこしたり、本の読み聞かせやおもちゃであやしたりと子どもたちの興味や関心を引く遊びを提案。預ける側の母親たちはキーホルダーなどを作りながら、さまざまな話題で会話を弾ませた。

 10カ月の長女と参加した高松市の竹内実桜さん(32)は「自分の時間を過ごし、リフレッシュできるのが魅力。友達が増え、先輩ママから育児のこつも学べて楽しい」と話した。

 第2期は9〜11月の毎週木曜、計10回の日程で開催される。対象は0〜3歳の子どもと保護者。活動費は7千円。7月31日午前10時半から、参加希望者を対象にした説明会を開く。問い合わせは子育てネットひまわり事務局〈087(816)7700〉。

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.