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本番目前、稽古に熱 「だんじり子供歌舞伎」 4、5日に奉納上演 東かがわ・白鳥神社

2017/05/01 09:34

本番に向け、稽古を重ねる子どもたち=東かがわ市湊、市交流プラザ
本番に向け、稽古を重ねる子どもたち=東かがわ市湊、市交流プラザ

 東かがわ市松原の白鳥神社(猪熊兼年宮司)で4、5両日に開かれる春季例大祭で奉納上演される「だんじり子供歌舞伎」の練習が佳境を迎えている。今年は「神霊矢口渡四段目(しんれいやぐちのわたしよんだんめ) 頓兵衛住家(とんべいすみか)の場(ば)」の演目に23年ぶりに挑戦。児童らは独特の言い回しや踊りに苦戦しながらも、熱の入った稽古を続けている。

 同歌舞伎は江戸時代末期が起源とされる。戦後間もなくから途絶えていたが、1993年に保存会(橋本守会長)が結成されて復活。今年は市内の児童、園児計6人が舞台に立つ。

 今回の演目は、江戸期の奇才・平賀源内が福内鬼外(ふくちきがい)の名で書いた作品。足利氏との争いに敗れた新田氏の武将を、命を懸けて救おうとする渡守の娘のいちずな恋を描く。

 子どもたちは1月末から週2回のペースで、市交流プラザ(同市湊)などで練習を重ねている。このほどあった通し稽古では、4メートル四方の舞台や幅70センチの花道の大きさを意識しながら、せりふや動きを体に染み込ませた。白鳥小3年の山口知里さん(8)は「せりふが長くて大変だけれど、本番までに完璧に覚えたい」と意気込んでいた。

 春季例大祭は4〜6日にあり、子供歌舞伎は4、5両日の午後1時半から上演される。

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