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あったか島路、疾走 塩飽本島マイペースマラソン 最多834人、風景も堪能

2017/03/20 09:42

家族らの声援を受け、スタートする選手たち=丸亀市本島町
家族らの声援を受け、スタートする選手たち=丸亀市本島町

 丸亀市沖に浮かぶ本島を舞台にした「塩飽本島マイペースマラソン大会」(市本島校区連合自治会主催)が19日、本島中学校を発着点に開かれた。35回目を迎えた今年はオープン参加を含め、昨大会を50人上回る過去最多の834人が出場。春の陽気に包まれた島路を思い思いのペースで駆け抜けた。

 大会は1983年、まちおこしイベントとしてスタート。会場の設営、選手の誘導や給水、接待などの運営を島民が主体となって手掛けている。島を挙げての温かいもてなしと、近年のマラソンブームが追い風となり、出場者は年々増加。今年もエントリーは6歳〜82歳と幅広く、県内外から市民ランナーや家族連れらが集まった。

 開会式では、本島小学校6年の井上大雅(たいが)君と窪田咲花(さくら)さんが選手宣誓。出場者は島の海岸沿いを1周する14・4キロ、島東部の3分の2を回る9・4キロ、小学生対象の3・5キロの3コースに分かれて順次スタートを切り、男女、年代ごとの12種目を争った。

 ランナーたちは瀬戸大橋の見える海岸線、伝統的な町家建築が並んだ笠島地区などを疾走し、島の風景や名所も堪能した。山下映子さん(41)=善通寺市=は、最長コースの一般女子で自己記録を更新して3連覇を達成。「坂道が多いけれど、登り切った時に見える海がご褒美に思える。沿道からの応援もあって気持ちよく走れた」と充実感に浸っていた。

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