
清水君(左から3番目)からオリーブプリンの作り方を学ぶ参加者=香川県小豆島町西村
香川県小豆島町西村の小豆島オリーブ記念館で17日、「醤油(しょうゆ)&オリーブ料理教室」があり、島内外の主婦ら約30人が「オリーブプリン」や「チキンときのこの醤油、もろみ風味焼き」など、島特産の醤油やオリーブを生かしたアイデア料理を学んだ。
24、25日に同町で開催する第3回全国醤油サミットin醤の郷(ひしおのさと)小豆島」のプレイベントの一環。この日は料理愛好家の平野レミさんの講演会も行われた。
講師は小豆島町食生活改善推進協議会のメンバーやオリーブプリンを考案した清水啓介君(18)ら小豆島高校の生徒ら16人。オリーブプリンはオリーブの新漬けを刻んで生地に入れたもので島内のホテルで商品化もされた一品。ゼラチンの量を少なくしてなめらかさを出しており、参加者は清水君らの指導を受けながら、プチプチとしたオリーブの実ととろける食感が絶妙なプリン作りに挑戦した。
同サミットは醤油産地の自治体や醤油メーカーの代表者らが一堂に会し、醤油の消費拡大などについて意見交換する。同記念館では25日まで、サミットに参加する島内や県外の醤油メーカーの商品紹介コーナーも設けている。