
508.4キロの好記録で初優勝を飾った竹内さん夫妻=香川県小豆島町室生、小豆島ふるさと村
巨大カボチャの重さ日本一を決める「日本一どでカボチャ大会」(同実行委主催)が27日、香川県小豆島町室生の小豆島ふるさと村であった。4回目の挑戦の三重県伊賀市の農業竹内幸生さん(59)が、508・4キロの歴代2位の好記録で初の栄冠に輝いた。
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優勝者は日本代表として世界大会へ出場できる大会で今年で23回目。県内の24個人・団体をはじめ、山形や千葉県など8県の農家らが計39点を出展した。
優勝したカボチャは高さ88センチ、胴回りは418センチ。測定を観衆がかたずをのんで見守り、500キロを超えたのが分かると「おぉー」と大きな歓声が上がった。
自己最高記録は昨年の183キロという竹内さん。「今年は米国人の世界記録保持者から種を譲り受け、温度管理に気をつけて、大会直前まで大切に育てた。体重計を4個集めて家で量ったら447キロだったので、うれしい誤算」と破顔一笑。「結果が数字に出るので励みになる。これからも続けたい」と早くも来年への意欲を見せていた。
世界大会は10月17日、米カリフォルニア州サリナス市で開催される。