
映画鑑賞者に配る小豆島の観光情報誌
昨年夏に小豆島でロケが行われ、22日に全国公開される映画「ぼくとママの黄色い自転車」(配給・ティ・ジョイ)で島の観光PRをしようと、小豆島観光協会(会長・坂下小豆島町長)は全国の映画鑑賞者らに小豆島の観光情報誌やオリーブのハンドクリームなどを配布する。
映画は小学3年の少年が幼いころに別れた母を訪ね、愛犬とともに自転車で横浜から小豆島を目指すロードムービー。出演は鈴木京香さん、阿部サダヲさん、武井証君。監督は河野圭太氏。
全国約50館で上映予定で、このうち、配布するのはティ・ジョイ直営館約30館。観光情報誌「小豆島Information」とオリーブのハンドクリーム、せっけん、つくだ煮、煮豆、二十四の瞳映画村オリジナルの鉛筆のいずれか1点を入れたセット5種類計5千個を鑑賞者に配る。公開日の22日には東京と大阪の2カ所で同協会メンバーらが直接PRする。
このほか、同協会では現在、島内の観光施設やフェリー業者などでつくる「小豆島の観光を考える『新風会』」(有本裕幸会長、17社)の企画に協賛し、ティ・ジョイ直営館約30館でクイズに答えると、旅行券や小豆島の特産品が当たるキャンペーンも31日まで開催している。