
見ごろを迎えたのどかな春を演出する黄色い菜の花=香川県小豆島町田浦、二十四の瞳映画村
香川県小豆島町田浦の「二十四の瞳映画村」で遅まきの菜の花が見ごろを迎え、大空を悠々と舞う12匹のこいのぼりとともに、のどかな春を演出している。
大型連休に楽しめるようにと、同村では通常より約2カ月遅い12月初めに種をまき、村中央など計2200平方メートルの畑で菜の花約3万5000本を育てている。
今年も、ここ数日の暖かさで一気に満開となり、すでに背丈30―50センチほどの小さめの花が咲き誇っている。
「大型連休までは持ちそうにないのでぜひ早めにお越しください」と職員ら。5月5日までは「ソンキ・竹一・タンコ・仁太・キッチンの端午の節句」と題した行事も開催しており、職員が色紙で作ったかぶとを小学生以下の子供たちにプレゼントする。